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伊達政宗といえば!

騎馬鉄砲隊と思うでござろうが、それがしは”仙台具足”と思うのじゃ!

伊達家御家流(仙台具足)下級武士から藩主まで使用しておったのでござる。

Mtsm4474img450x600126027936137i9y67 ”仙台具足”

(画像はヤフオクから拝領!すまぬ)

分厚い鉄地に、黒漆塗り五枚胴、9間6段の草摺りが基本でござる。

肩上(ワタガミ)・小鰭(コビレ)・杏葉(ギョウヨウ)は蝶番で止めておるんじゃ!

兜も、鉄地黒漆塗りで統一され、全てが筋兜でござる。

袖は、ほとんど用いない。

先日の”宇喜多フェス”では、着用体験できたのじゃが、重いのなんの(;;;´Д`)ゝ

しかし!!

伊達様は考えた!”連尺胴”というシステムをlovely

胴の(ウエスト近くに)前後に2つの穴があるのじゃ!

この前穴から、紐を通し肩から背中に廻して後ろの穴へだすんじゃよ!

この紐の仕組みが、胴の重量軽減となるのでござるよ。

流石、雪ノ下から続く甲冑師達heart04

(詳しくは、図説 戦国甲冑集Ⅱを見られるがよろしい)

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コメント

備州岡山城鉄砲隊のホームページを移転しましたので、変更お願いします。
http://www.nihonntou.net/teppoutai.html

投稿: 白銀師 | 2009年12月22日 (火) 19時34分

白銀師様ご連絡有難うござりまする!
また、そのうちに宴でも・・・。

投稿: サムライバカ | 2009年12月22日 (火) 20時21分

伊達政宗が鎌倉雪の下の甲冑師を召抱えて作らせたみたいです。

投稿: しえんか | 2009年12月23日 (水) 06時25分

強度を取るか、動きやすさを取るかってとこですね。
あれだけの重量の有る物を身に着けて戦うわけですから、かなり体力を消耗しますね。
加圧トレーニング以上ののハードさですね。

投稿: 窓屋 | 2009年12月23日 (水) 11時31分

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