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今夜は忍者の話

今日まで続く忍者の話!

忍者の技としての手裏剣術があるのじゃが、本来は合戦においての、甲冑の死角をつく戦技として確立されていたのじゃ!

通称”削闘剣”ともいうのじゃが、棒状の手裏剣を使う(小柄のようなもの)

通常我々が、想像する手裏剣は十字や卍形をしておるが、これでは致命傷を負わせる事が出来ないのでござる。

Shinobiya_shopthumb1261971934723487 ”クナイなどは通常土を掘るものじゃ”

確実に仕留めるには、棒手裏剣のほうが有効でござるな!

現代に伝えられておる代表的な、棒手裏剣の流派は、”根岸流”と”白井流”が挙げられる。

安中藩士”根岸松齢”を開祖とする根岸流は、かなり重厚な八角手裏剣を用いる為、技術もさることながら、威力も大きいのでござる。

中西派一刀流の達人で、”白井亨義謙”が興したのが白井流でござる。

用いる手裏剣を、六~七寸・直径二分の仕様としておるのが、特徴なんじゃ!

投げ方そのものを、工夫する事で、遠近の差がなく、自在に狙い撃ちできるのじゃ。

まさに、音もなく秘密裏に抹殺できる、暗殺剣でござるな!

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コメント

最近、長男が某出版社の『そーなんだ!』という漫画で楽しむ日本と世界の歴史の本を良く見ています(まだ1冊目ですが。隔週発行のやつです)
それにクナイや手裏剣の話が丁度記載されてました。戦国の英雄として織田信長も紹介されてました。親子で楽しめる本です!

投稿: 窓屋 | 2010年1月18日 (月) 10時00分

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